1957年にキングストンで生まれます、70年代初期には、バリーブラウンとのグループ、 エイリアンズで活動していました、 75年にソロになり、同年、オジーヒバートの元で、テイラーの初のシングル、BAD MAN COMES AND GOESを制作し、ディリンジャーがNUH CHUCK ITに、トークオーバーし、(下記のアルバムにも収録されています)一躍ヒットし、そのあとにもバニーリー、マイキードレッド、プリンスファーライらのプロデュースでの作品もリリースしていく、 80年代には、ジョンジョロウズ制作の名盤、WHERE IS YOUR LOVE MANKINDを出したあとに、 一時、音楽活動を中断します、そして、農業に専念していきます、 90年代に、活動を再開し、フランスのマルセイユに移住、今に至っては、イギリス、フランスのサウンドシステムを中心に,地味に活動しています、 さて、上記のアルバムは、なんでこんなええ曲ばっかなん!?!?ええの!?? こんなんで!??なんで、関西弁なん!??ってな感じのコンピレーション!!! パリのレゲエ・ブティックが制作した内容が、半端ない!!ROOTSシンガーロッド・テイラー先生 濃い濃い、シングル集になっております、 本作に収録されているナンバーのいかれてる事!バートラム・ブラウンのフリーダム・レーベルに残したタイトル・ナンバーやプリンス・ファー・アイ、マイキー・ドレッド等4人のプロデューサーが手掛けたレアなシングルばかりで、マニアならのどから、うんちが、でるくらいのナンバーで埋め尽くされています、本作はアナログ盤とCDがあり、CDの方にはボーナスちゃんが一緒についてくる、、 今まで、簡単には聞けなかったシングルが多かったために、これは,マジお買い得! それにしても、バンドが、、、やばいっしょ、、、普通に、、 1. Ethiopian kings 2. In the Right Way 3. Don't Give It Up [Discomix] 4. Run Run 5. No One Can Tell I About Jah 6. His Imperial Majesty 7. Behold him 8. Bad Man Comes and Goes 9. Nuh chuck it [Dillinger] 10. Every Little Thing 11. Be Sensible 12. Look Before You Leap 13. Independent Bam 14. Night in September Mixing Engineer : King Tubby & Prince Jammy & Scientist Vocals : Rod Taylor Backing Band : The Soul Syndicate & The Revolutionaries & The Roots Radics Studios : Channel One (Kingston, JA) & King Tubby's (Kingston, JA) |
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2011年4月17日日曜日
ROD TAYLOR
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