まず、スライダンバーを実質的なリーダーで、チャンネルワン専属 ハウスバンド
ということになりますね、、
スタジオのオーナージョゼフ(中国系)フーキムはスライと大の仲良しで、
ジョゼフはスライが望むサウンドを、実の弟で、エンジニアでもある、
アーネストフーキムに、忠実に再現させることに成功するのです、
70年代に生まれた、ルーツレゲエの代表的なドラミングスタイル、
*ミリタントビート*(ロッカーズビート)。
その攻撃的なドラミングを主に、チャンネルワンがプロダクションとして、
絶頂期を極めた70年代後半、数多くのアーティストのバックを努めたのです、
今でもねずよいファンは多い。ベース、ドラムが好きな方は、間違いなく、
しびれることでしょう、
スライを中心に ベース、ランチーマクリーンとロビーシェイクスピア、
ギターにドゥギーブライアンや、トニーチン、キーボードにアンセルコリンズ ターザン、オジーヒバートといったメンバーで構成されていた。
もちろんその他にも、パーカッショニスト、スカリー、ホースマウス、
トミーマクック等など、沢山のアーティストも参加していました、
そのあと、ピータートッシュ等に誘われ、スライとロビーが抜けたことにより、
実質的に解散ということになり!?
残りのメンバーは、バニーリーのアグロヴェーターズに流れていきましたとさ!
その彼らの名盤、定番でもある、チェジャケでも有名な彼らのアルバムを
そのまま、プリントした、インポートT-SHIRTS!!
ちなみ、VOL.1(白ゲヴァラ)とVOL.2(赤ゲヴァラ)もあるんですが、
赤ゲヴァラの方は、以外とさがしてもないの、
もし見つけた際には買いです!!
昔、アメリカで仕入れにいった際に、見つけ即買いし、店頭に置いていましたが、
きずかぬうちに、売れていました、、(とっとけばよかった、、)
白の方は、元ネタはマイティダイアモンズ、ごりごりのミリタントビート
赤は、白のトラックを別ミックスしている、ディレイも深めで、長い、
どちらかというと、こちらの赤の方が、アグレッシブ!
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