ただいま、入荷中でございます、、
今回のPRESSURE SOUNDS OFFICIAL T-SHIRTSは、レゲエ好きなら誰しもが、一度は
耳にして聞き、見たことある人であろう、故ハイセレセラシアイ
今回のプリントはフロントのみで幼少時代のプリンスタファリ(幼少時代の名前)を全面にドロップ!そしてPETER TOSHのメッセージが記載されている、、
PRINCE TAFARIの幼少時代のプリントに対して、
A NEW PHILOSOPHY?
これは新しい哲学か?
IT IS NOT NEW PHILOSOPHY.
ちがうこれは新しい哲学じゃねぇ〜
IT IS THE WORLDS PHILOSOPHY.
これは世界中の人たちの哲学だ!!
ITS THE PHILOSOPHY OF HUMANITY..
そう!つまり、我々人類の哲学なんだ!
*発送はクロネコヤマトで、全国一律 160円
色は白
サイズはM
着丈約 72センチ 身幅約 50センチ
(通常のMより若干大きめ)
**注意**
この商品はメッセージ性が強いので、外国にいく時等は、内容をわかった上で着てくださいね!私は、過去の渡米経験から、特に黒人のかたからよく話しかけられました!I LIKE IT!って!これを着て悪く言う人は僕の知ってる中ではないです!
黒人にとっては生き神ですから、、、
**最後の悲劇のエチオピア皇帝**
彼がかのイタリアとの戦いのアドワの英雄とされたメネリク二世の従兄弟にあたる、
それの過去をたどるとシバとソロモン王の末裔、、、そして、ソロモンの父、ダビデ、その子と言われる、ジーザスクライスト(日本で言えばキリスト)にあたる、
ラスタファリアンが用いてた書は、まあ、宗派にもよるが、基本は旧約聖書を黒人の美かえで解釈されていたので、マーカスガーヴェイの予言もそうだが、タイミングよくハイレセラシエを黒人のジーザスと崇拝し、レゲエのドレッドロックス達から生き神とされていた、、
ページビューの合計
2011年3月27日日曜日
NEW HOBBY ITEM!
平野さん!いつもいつもありがとうございます!感謝しています、
前回2週間でクラッシュしたチューブラー、、おそるべしアスファルトジャングル、、
リムテープの残りかすを地道に剥がし、、といってもやはりカスはカスで少々残りますが、、
まあ、新しいのを貼るには問題ない程度、、
平野さんからいただいた、新しいチューブラーを付ける準備は、今日!整いました!
それとエロビデヲ、、っと違うか、PLAN BのVIDEOありがとうございます!
見ました、懐かしい映像でした、、刺激、感激です!
でわでわまた。
前回2週間でクラッシュしたチューブラー、、おそるべしアスファルトジャングル、、
リムテープの残りかすを地道に剥がし、、といってもやはりカスはカスで少々残りますが、、
まあ、新しいのを貼るには問題ない程度、、
平野さんからいただいた、新しいチューブラーを付ける準備は、今日!整いました!
それとエロビデヲ、、っと違うか、PLAN BのVIDEOありがとうございます!
見ました、懐かしい映像でした、、刺激、感激です!
でわでわまた。
2011年3月21日月曜日
THE EXPLOSIONS
福岡が誇る、オリジナルスタイルDUBバンド、THE EXPLOSIONS!!!
7人編成で、彼等の活躍が、近年、福岡を中心にかなり目立つ存在になっている、、2008年、SUNSET LIVEにも参加、そして今年、2009年もSUNSETに参加~ 2009年6月13日に,福岡のROOMSで、オリジナルオーセンティクスカバンド、COOL WISE MEN feat Likkle Maiとの共演もする!今までも、数多くのバンドとの共演、そして数多くのLIVEもこなしている、、、、
AUGUSTUS PABLOを思い起こす、哀愁漂うSHIONOGI氏の鍵盤ハーモニカ、そしてドラムのDAISUKE氏&ベースのHARA氏のリズムセクション、、ダブエンジニア、SIMPLE KONG氏のダブワイズ~そして、ギターのOKUNO氏による歯切れの良いリズム&カッティング、、そんな彼等の音は、ヘヴィーかつドープで、全国、全世界のDUB、ROOTSファンを飽きさせることはない、
福岡の音楽業界が縮小している中、彼等は間違いなく、この街にいなくてはならない存在でもあり、THE EXPLOSIONSの動向はこれからも、見逃せない事になるだろう、、、現在、アルバムも制作中らしく、出来上がりがとても楽しみだ!ぜひ、THE EXPLOSIONSの世界にどっぷりハマってほしい、そして、彼等の音を聴くと、常に僕は思う、これがREBEL MUSICなんだと、、これが、ROOTS ROCK REGGAEなんだと、、、すべての音楽ファンに感じてほしい、、彼等のスタイルが全国に知れ渡るのは,年々近づいている、、福岡を代表する、、いや、九州を代表するROOTS DUB BANDの今後がとても楽しみだ。
Drums: DAISUKE TAKEYA
Bass: HARADUB
Guiter: OKUNO
Percussion: HDK
Keyboards&Melodica(pianica): SHIONOGI
Dub Wise: SIMPLE KONG
sax:NAGATA YOUTH
7人編成で、彼等の活躍が、近年、福岡を中心にかなり目立つ存在になっている、、2008年、SUNSET LIVEにも参加、そして今年、2009年もSUNSETに参加~ 2009年6月13日に,福岡のROOMSで、オリジナルオーセンティクスカバンド、COOL WISE MEN feat Likkle Maiとの共演もする!今までも、数多くのバンドとの共演、そして数多くのLIVEもこなしている、、、、
AUGUSTUS PABLOを思い起こす、哀愁漂うSHIONOGI氏の鍵盤ハーモニカ、そしてドラムのDAISUKE氏&ベースのHARA氏のリズムセクション、、ダブエンジニア、SIMPLE KONG氏のダブワイズ~そして、ギターのOKUNO氏による歯切れの良いリズム&カッティング、、そんな彼等の音は、ヘヴィーかつドープで、全国、全世界のDUB、ROOTSファンを飽きさせることはない、
福岡の音楽業界が縮小している中、彼等は間違いなく、この街にいなくてはならない存在でもあり、THE EXPLOSIONSの動向はこれからも、見逃せない事になるだろう、、、現在、アルバムも制作中らしく、出来上がりがとても楽しみだ!ぜひ、THE EXPLOSIONSの世界にどっぷりハマってほしい、そして、彼等の音を聴くと、常に僕は思う、これがREBEL MUSICなんだと、、これが、ROOTS ROCK REGGAEなんだと、、、すべての音楽ファンに感じてほしい、、彼等のスタイルが全国に知れ渡るのは,年々近づいている、、福岡を代表する、、いや、九州を代表するROOTS DUB BANDの今後がとても楽しみだ。
Drums: DAISUKE TAKEYA
Bass: HARADUB
Guiter: OKUNO
Percussion: HDK
Keyboards&Melodica(pianica): SHIONOGI
Dub Wise: SIMPLE KONG
sax:NAGATA YOUTH
MAVERICK社 BLUE DENIM
さて今回紹介するのは、主に60~70年代に生産された、デニムブランド
マーベリックのお話をしましょうね!
みなさんはWRANGLERは知っていますか?
リーバイス、リー、ラングラーと三強ブランドの一つなんですが、
設立時は古く、1940年代ブルーベル社から、スタートし、ウエスタンの時代の
先駆けブランドでした、コンセプトはフォーウエスタン&カウボーイ!
ラングラーの名は、(家畜の世話をする人)という意味です、
初期の物には、ブルーベル社のロゴがつくのです、
その兄弟ブランドが、このマーベリックです、マニアックな方以外は全くの
興味のない話だろうけど、僕はこの辺のマイナー系が大好きなので、あえて説明します、
ブランド自体の設立時ははっきり言って不明なんです、、、
ラングラーとともに、始まったという人もいれば、ラングラー以前にあったとか、
1952年頃に始まったという人もいる、、、どれが本当かは、わからないのですが、只、はっきりしているのは、1960年代後半から、1980年代まで沢山の
商品展開をしていて、現在は休止しているということです、、
マーベリックの意味は群れることなく、自ら生き抜く孤高のカウボーイの意味でもあるのです、
見ての通り、ウエスタンラインを強調したブランドだが、スポーツ、アパレル、にも
進出しており、決して、デニムばかり作っていた訳ではないのである、、
前文にも書いていますが、ブルーベル社のブランドで、1986年頃にVFコーポレーションに吸収合併されるが、マーベリックはその前に消滅したと思もわれます、
1990年代に日本から復刻モデル等がでましたが、その大半は、オリジナルには、
ないディテール物ばかりだったので、完全の復刻とはいえないのである、
謎多きブランド、、、
みなさん、流行物もいいですが、この辺もおすすめですよ、、、
写真の物は、70年代のもで、マーベリックの代表的なジャケットです。
品番 3J03MJ
マーベリックのお話をしましょうね!
みなさんはWRANGLERは知っていますか?
リーバイス、リー、ラングラーと三強ブランドの一つなんですが、
設立時は古く、1940年代ブルーベル社から、スタートし、ウエスタンの時代の
先駆けブランドでした、コンセプトはフォーウエスタン&カウボーイ!
ラングラーの名は、(家畜の世話をする人)という意味です、
初期の物には、ブルーベル社のロゴがつくのです、
その兄弟ブランドが、このマーベリックです、マニアックな方以外は全くの
興味のない話だろうけど、僕はこの辺のマイナー系が大好きなので、あえて説明します、
ブランド自体の設立時ははっきり言って不明なんです、、、
ラングラーとともに、始まったという人もいれば、ラングラー以前にあったとか、
1952年頃に始まったという人もいる、、、どれが本当かは、わからないのですが、只、はっきりしているのは、1960年代後半から、1980年代まで沢山の
商品展開をしていて、現在は休止しているということです、、
マーベリックの意味は群れることなく、自ら生き抜く孤高のカウボーイの意味でもあるのです、
見ての通り、ウエスタンラインを強調したブランドだが、スポーツ、アパレル、にも
進出しており、決して、デニムばかり作っていた訳ではないのである、、
前文にも書いていますが、ブルーベル社のブランドで、1986年頃にVFコーポレーションに吸収合併されるが、マーベリックはその前に消滅したと思もわれます、
1990年代に日本から復刻モデル等がでましたが、その大半は、オリジナルには、
ないディテール物ばかりだったので、完全の復刻とはいえないのである、
謎多きブランド、、、
みなさん、流行物もいいですが、この辺もおすすめですよ、、、
写真の物は、70年代のもで、マーベリックの代表的なジャケットです。
品番 3J03MJ
AUGUSTUS PABLO
まず、オーガスタスパブロを知らない方に、簡単なプロフィールを
紹介します、
本名 ホレススワビィ
アップセッターズのキーボード奏者者 グレンアダムスの影響を
かなり受けたと思われます、
ルーツロックレゲエにメロディカの音色を融合し、
ファーイーストサウンドを創造し、自分のレーベル
ロッカーズインターナショナルを創設し、数多くの名曲、アーティストを
世に出した、
ジェイコブミラー(交通事故により死去)、ヒューマンデル(殺害され死去)
テトラック、ヤミボロ、デルロイウィルソン、などのプロデュースもし、
70年代にはダブの創設者の一人、キングタビーとともに、沢山の
作品も残している、
これからとゆうもの、悪性腫瘍や糖尿病などの病魔にかかり、
糖尿病にかんしては、インシュリンの投与も拒み(西洋医学を拒絶していたため)
悪性腫瘍に関しても、ラスタの教えを忠実にまもり、足等を切断するのも
拒んだとされる、、、
あくまでも、自然療法にこだわり、ハーブ等でも治療していた、、、
東洋医学は受け入れられたのか、わからないが、日本にも治療とライブのため、
数回来日している、、、
しかし、そのかいもなく、1999年 5月 45歳死去してしまった、
また、一人、貴重なルーツレゲエアーティストがいなくなってしまった
WILLI WILLIAMS
彼は、ジャマイカ、カナダで活躍した、伝説のカルチュアルシンガー
で、現在もルーツミュージックに根ざした活動をしている、
14歳より、コクソンドットのもとで,音楽活動を開始し、
1969年 彼のレーベルでもある、ソウルサウンズを設立し、
デルロイウィルソン、ヴァーサタイルスなどもプロデューサーしていた、
また、サウンドシステム、トリプルトーンの運営もし、
幅広い活動をしていました、、
1974年より、カナダのトロントに移住し、トロントのジャマイカン
コミュニティーを通じ、キーボニストで、元スカタライツのジャッキーミトゥ
との親交も深めて、数々のセッションを行なっていました、
ヴォーカリストとしても活動しています、
U-ROY
今の世の中のDJスタイルを作った第一人者でもあり、女にモテモテだという、
ダディU-ROY!! 元祖DJ!!!!!!!!彼がいなければ、今のDJというのは、
なかったのでは、ないでしょうか??
まあ、遅かれ早かれ、誰かがしたかもしれませんが、、、
僕は、DJの中で一番好きです!!!女にモテるのもわかる!(笑)
簡単なプロフィール
彼のDJとしてのキャリアは1961年頃のドクターディッキーズ
サウンドシステムから始まり、そのあとはサージョージなどの
サウンドシステムをえて、キングタビーのHIFIで67年頃から活動してきたんです、
キングタビーがボーカルを抜いたバージョンに、ミックスを施した、
ダブプレートで,人気を得ると当時に、そのバージョンにのせた、U-ROY
のジャイブトークもあっとゆうまに、人気絶頂になっていくのであります、
サウンドシステムで絶大な人気を得た彼は、数多くのプロデューサーと
数多くの音源を制作、発表していったのであったのだ、、、
彼に影響を受けた,DJは数多くいた、いまのDJ達は対外彼に憧れ、
尊敬しているのでは、ないのでしょうか、、
もちろん、今でも現役でイギリスから、活動しています、
ダディU-ROY!! 元祖DJ!!!!!!!!彼がいなければ、今のDJというのは、
なかったのでは、ないでしょうか??
まあ、遅かれ早かれ、誰かがしたかもしれませんが、、、
僕は、DJの中で一番好きです!!!女にモテるのもわかる!(笑)
簡単なプロフィール
彼のDJとしてのキャリアは1961年頃のドクターディッキーズ
サウンドシステムから始まり、そのあとはサージョージなどの
サウンドシステムをえて、キングタビーのHIFIで67年頃から活動してきたんです、
キングタビーがボーカルを抜いたバージョンに、ミックスを施した、
ダブプレートで,人気を得ると当時に、そのバージョンにのせた、U-ROY
のジャイブトークもあっとゆうまに、人気絶頂になっていくのであります、
サウンドシステムで絶大な人気を得た彼は、数多くのプロデューサーと
数多くの音源を制作、発表していったのであったのだ、、、
彼に影響を受けた,DJは数多くいた、いまのDJ達は対外彼に憧れ、
尊敬しているのでは、ないのでしょうか、、
もちろん、今でも現役でイギリスから、活動しています、
BRENDA RAY - WALATTA
彼女、ブレンダレイは80年代初期より活動している、
イギリスの女性ミュージシャンであり、早くから、ジャマイカンミュージックに
興味を抱いていた彼女、
本格的な、作品、それもルーツレゲエ作品はこの本作がファーストになります、
彼女はシンガーだけではなく、演奏者、作曲家、エンジニアリングもこなす、
マルチな人で、この作品もほぼ彼女一人の手で、作られた力作であります、
オーガスタスパブロ、ファラオサンダースへのオマージュを込めた、
ジャケもすばらしいですね、、ちなみに、VANS履いちゃってます、、、
ヘヴィーリディムに、様々な楽器、キーボード、メロディカ、クラリネット、
クラーヴェ、ギロ、シロフォン、口笛?、琴等の楽器も加え、
セクシーで、キュートなウィスパリング ヴォーカルをオーバーダブして、
リミックス!!!
ダブの手法を大胆に発展させた、、、
80年代のラヴァーズロックとも微妙に感触を異にする、、
今は亡き、プリンスファーラィにリスペクトを込めた、
SWEET SWEET WINEや、サイエンティストが、リミックスした、
ミスティックなデジタルダブ、SWIRLIN HEARTSや、ROOTSファンには、
レア!?なKNOWLEDGEとのコラボレーション!!!
彼女はリバプールのインディーズポップシーンでは、知る人ぞ知る存在で、
80年代からは、あのエイドリアンシャーウッドや、UKレゲエシーンとの
交流もある、、、、
彼女の才能をいち早く見つけた、ジャマイカンのプロデューサー、ロイカズンズ、
70年代ルーツ期のリディムのマルチトラックテープを大量に彼女に渡した
事から、始まり、テープ等の修復作業などもし、それを自宅のスタジオに持って
帰り、彼女の楽器演奏と、ミキシングを兼ねて、この本作品を作っていきました、
なんと、制作開始は1995年、、、それから10年もの歳月を費やした、
超力作であるんです、(まあ、10年もすごすぎですね、、やはり、継続は力なり!
間違いないですね)とまあ、すごいアルバムなんです、、、
もちろん間違いなし!のヘヴィーラヴァーズロック!!!
必聴!!!本当、聞いてほしいです!!
ちなみに、WALATTAは、まさに日本語でワラッタなんですが、
エチオピアの言葉で長女という意味があるんだそうです、、、
イギリスの女性ミュージシャンであり、早くから、ジャマイカンミュージックに
興味を抱いていた彼女、
本格的な、作品、それもルーツレゲエ作品はこの本作がファーストになります、
彼女はシンガーだけではなく、演奏者、作曲家、エンジニアリングもこなす、
マルチな人で、この作品もほぼ彼女一人の手で、作られた力作であります、
オーガスタスパブロ、ファラオサンダースへのオマージュを込めた、
ジャケもすばらしいですね、、ちなみに、VANS履いちゃってます、、、
ヘヴィーリディムに、様々な楽器、キーボード、メロディカ、クラリネット、
クラーヴェ、ギロ、シロフォン、口笛?、琴等の楽器も加え、
セクシーで、キュートなウィスパリング ヴォーカルをオーバーダブして、
リミックス!!!
ダブの手法を大胆に発展させた、、、
80年代のラヴァーズロックとも微妙に感触を異にする、、
今は亡き、プリンスファーラィにリスペクトを込めた、
SWEET SWEET WINEや、サイエンティストが、リミックスした、
ミスティックなデジタルダブ、SWIRLIN HEARTSや、ROOTSファンには、
レア!?なKNOWLEDGEとのコラボレーション!!!
彼女はリバプールのインディーズポップシーンでは、知る人ぞ知る存在で、
80年代からは、あのエイドリアンシャーウッドや、UKレゲエシーンとの
交流もある、、、、
彼女の才能をいち早く見つけた、ジャマイカンのプロデューサー、ロイカズンズ、
70年代ルーツ期のリディムのマルチトラックテープを大量に彼女に渡した
事から、始まり、テープ等の修復作業などもし、それを自宅のスタジオに持って
帰り、彼女の楽器演奏と、ミキシングを兼ねて、この本作品を作っていきました、
なんと、制作開始は1995年、、、それから10年もの歳月を費やした、
超力作であるんです、(まあ、10年もすごすぎですね、、やはり、継続は力なり!
間違いないですね)とまあ、すごいアルバムなんです、、、
もちろん間違いなし!のヘヴィーラヴァーズロック!!!
必聴!!!本当、聞いてほしいです!!
ちなみに、WALATTAは、まさに日本語でワラッタなんですが、
エチオピアの言葉で長女という意味があるんだそうです、、、
JOHE HIGGS
以外と、彼の作品は中古でないと手に入らないケースが多いいのですが、
この本作品は、5枚目にあたるアルバムになります、
彼は、故BOB MARLEYの師匠的存在でも有名ですよね、、
残念ながら、1999年に天に召されたんですが、、
40年、ジャマイカのキングストンに生まれ、59年に、ロイウィルソンとのデュオ、
ヒッグス&ウィルソンでデビュー!!
シングル、マミーオーをヒットさせた、、
60年代には、コクソンのもとで、録音する傍ら、 ウェイラーズに作曲や歌唱力を
指導する、、95年にも来日している、、
今現在も販売中〜
この本作品は、5枚目にあたるアルバムになります、
彼は、故BOB MARLEYの師匠的存在でも有名ですよね、、
残念ながら、1999年に天に召されたんですが、、
40年、ジャマイカのキングストンに生まれ、59年に、ロイウィルソンとのデュオ、
ヒッグス&ウィルソンでデビュー!!
シングル、マミーオーをヒットさせた、、
60年代には、コクソンのもとで、録音する傍ら、 ウェイラーズに作曲や歌唱力を
指導する、、95年にも来日している、、
今現在も販売中〜
WACKIES LABEL HISTORY
WACKIES.......ルーツ&ダブレゲエには欠かせないレーベル、、、
最近、日本語字幕版、DVD WACKIESの秘蔵映像、インタビューなど、もリリースされ、さらに脚光を浴びているスタジオ兼レーベル、、、
ワッキーズのオーナー ブルワッキーこと、ロイドバーンズは、
1948年にジャマイカに生まれ、少年時代をキングストンで過ごした、
ロイドバーンズは過去にプリンスバスターのもとで音源も残している、、
1967年にニューヨークに移住し、サウンドシステムをスタートさせました、
しかし、70年代に暴力がはこびよるダンスホールに失望し、
サウンドシステムを中止してしまうのです、、、
この事件がきっかけで、有名な地下スタジオ、ワッキーズを開業するんです、
1974年から、本格的に録音を開始、ニューヨークで活動していた、
ウェインジャレット、ホレスアンディ、シュガーマイノットらを
プロデュースしていきました、、
多くのジャマイカ人が、ダブを作るのと同時に、彼も沢山のダブアルバムを
作っていきました、
1977年にWACKIES DUBシリーズ、AFRICAN ROOTS...
ワッキーズの主要メンバーでもあった、クライブハントがブロンクスのスタジオ、
ファイブアーツで制作したのが,はじめで、2作目から、ワッキーズから
リリースしていきました、
ロイドバーンズは、ジャッキーミットゥ、クライブハント、シブルスといった、
ジャマイカを代表するミュージシャン達と、ワッキーズ独自のスタイルを
築いていきました、
彼らが,作り上げたサウンドは、ニューヨークルーツサウンドと呼ぶにふさわしい物と、思います、
高岡 雄大
最近、日本語字幕版、DVD WACKIESの秘蔵映像、インタビューなど、もリリースされ、さらに脚光を浴びているスタジオ兼レーベル、、、
ワッキーズのオーナー ブルワッキーこと、ロイドバーンズは、
1948年にジャマイカに生まれ、少年時代をキングストンで過ごした、
ロイドバーンズは過去にプリンスバスターのもとで音源も残している、、
1967年にニューヨークに移住し、サウンドシステムをスタートさせました、
しかし、70年代に暴力がはこびよるダンスホールに失望し、
サウンドシステムを中止してしまうのです、、、
この事件がきっかけで、有名な地下スタジオ、ワッキーズを開業するんです、
1974年から、本格的に録音を開始、ニューヨークで活動していた、
ウェインジャレット、ホレスアンディ、シュガーマイノットらを
プロデュースしていきました、、
多くのジャマイカ人が、ダブを作るのと同時に、彼も沢山のダブアルバムを
作っていきました、
1977年にWACKIES DUBシリーズ、AFRICAN ROOTS...
ワッキーズの主要メンバーでもあった、クライブハントがブロンクスのスタジオ、
ファイブアーツで制作したのが,はじめで、2作目から、ワッキーズから
リリースしていきました、
ロイドバーンズは、ジャッキーミットゥ、クライブハント、シブルスといった、
ジャマイカを代表するミュージシャン達と、ワッキーズ独自のスタイルを
築いていきました、
彼らが,作り上げたサウンドは、ニューヨークルーツサウンドと呼ぶにふさわしい物と、思います、
高岡 雄大
MOA ANBESSA CULTURE SHOP
改めてですが、、店内はこのようになっています,(一部)(過去の移転前の店の画像も含まれます)
創業は2001年宇宙の旅 7月4日にうまれてです、
今現在7年目ですが、一向に儲からん、、、、、(笑)
でも今はそれでいいんです、地道に継続するのが僕のやり方、
人になんと言われようとも,自分のスタイルを貫き通す、、
いくら売れるんでも決して、流行物は置かないでしょう、、
自分が置きたくないのに、流行ってるからとか、売れるから商品を変えたり、
店を変えることもない、、、それだったら掛け持ちしてでも働く、
なぜ、そんな遠回りするのか、、本気で店を経営してる方には失礼かもしれない、、
私は、もちろんこの仕事を愛してるし、好きなこと、でも一番好きなのは、
この僕のすべてのスタイルなんです、意味わかんないでしょ?(笑)
僕は自然の流れにまかす、、何かをするとか、何かを作る気もない、、
すべては、神だけが知るのみ、自然の流れで前に行けばいいのである、、なにが
こようとも、失敗から学んでいけば、対処できるようになると僕は、考えている、
自分らしく、家族とともに生きられれば、本望である。
僕は今、3トントラックにも乗っている、、楽しいよ、、この仕事してて、
なかなかそんな機会ないでしょ、、人生、何でも経験である、、
考え方一つだと思う、、
自分で選んで、自分がこれだと思うのしか店頭には並んでいません、、、
自分自身が選んだ仕事、
何々系なんてありゃあしない、、僕にとってレゲエイコールジャマイカではないんです、あくまでもカリフォルニアが好きなんです、、アメリカのカルチャーが好きで、
音楽もいろんな音楽を聴きます。
しかしルーツレゲエ、、ヤバいです、、、これほどパワーがある、音楽なんて、
あるんだろうかというくらい、
まあ好きだからなんだろうけど。。。
僕がレゲエの独特のリディムを知ったのは、18歳ぐらいの時かな、、
なんでか忘れたけど、、
当時は誰かとかあんまりわかんなかったけど、ボブマーレーはもちろん、デニスブラウン、グレゴリーアイザック、カルチャー、UB40、ASWAD、マイティダイアモンド、デリックハリオット、メディテイションズ、シュガーマイノット、ビッグユーズ、オーガスタスパブロ、バーニングスピアー、ブラックユフル、デスモンドデッカーとか、、今でも昔かったCDはあります、、、今聞けば、誰だかわかります,(笑)
当時は全く知りませんでした、ただ単に、あのリディムが好きで、よく、レンタルショップにいってレゲエだったら、適当に借りて、テープに移して、ウォークマンやら
何やらで聞いていましたね、、、それから大阪に数年行くことになるんですが、
これ以上は話が長くなるので、次回ね。
話は、もどるけど、、
流行物には興味がありません、、(自分が好きな物がたまたま流行ったら仕様がないけど)
世渡りべたなんです、でもこれは僕なんでどうしようもないです、、
好きなことをするのは大変ですね、、、、、でもがんばれるんですよ、、、
トラブルは必ずつきもの、、くじけるときもそりゃある、、でも好きなことだから、
諦めないで、やれると思うんです、、
でもこうしていられるのも、家族のおかげなんです、嫁さん、子供がいなければ、
今の僕はないです、、これほんと、、、
いなければ、今頃、僕は、どこかで、のたれ死んでたかもしれない、、、
それほど僕にとって、今の家族は一番大切なんです、生きる希望なんです、、
だから嫁さんより早く死ぬんです,僕は、、そりゃ,,嫁さんがいなければ、
さみしいし、僕一人じゃ、やっていけないから、、、なさけないでしょ、、
でもこれ本心です、、、
もちろん、僕の周りの人たち、常連さん、、、いろいろな意味で、大切です、、これからも僕なりに、大切にしていきたいです、
僕は、自分に自信がなくなるまで、この店をやりつずけます、自然の流れにまかせ、、、(もちろん、、金持ちになります!(笑))
マイペースで焦らずに,,失敗して、地道に遠回りしてこれからも、前を向いて
いきますわ!
皆さんも、失敗から学ぶ物は大きいです、遠回りして学ぶ物も大きいです、
焦らず、自分のスタイルを貫き、
確立していきましょうね!
自分がこれだと思ったら、悩んでもいい、泣いてもいい、くじけてもいい、本当に
やりたいことなら、そう簡単に諦めないでください、、、、
継続は力なり、、かならず、陽があがる時が来るはずです、、
偉そうにすみません、、、
ONE LOVE(諦めずに家族とともに)& MOA ANBESSA(勝利しよう!獅子王とともに)
POSITIVE VIBRATION FOREVER....
創業は2001年宇宙の旅 7月4日にうまれてです、
今現在7年目ですが、一向に儲からん、、、、、(笑)
でも今はそれでいいんです、地道に継続するのが僕のやり方、
人になんと言われようとも,自分のスタイルを貫き通す、、
いくら売れるんでも決して、流行物は置かないでしょう、、
自分が置きたくないのに、流行ってるからとか、売れるから商品を変えたり、
店を変えることもない、、、それだったら掛け持ちしてでも働く、
なぜ、そんな遠回りするのか、、本気で店を経営してる方には失礼かもしれない、、
私は、もちろんこの仕事を愛してるし、好きなこと、でも一番好きなのは、
この僕のすべてのスタイルなんです、意味わかんないでしょ?(笑)
僕は自然の流れにまかす、、何かをするとか、何かを作る気もない、、
すべては、神だけが知るのみ、自然の流れで前に行けばいいのである、、なにが
こようとも、失敗から学んでいけば、対処できるようになると僕は、考えている、
自分らしく、家族とともに生きられれば、本望である。
僕は今、3トントラックにも乗っている、、楽しいよ、、この仕事してて、
なかなかそんな機会ないでしょ、、人生、何でも経験である、、
考え方一つだと思う、、
自分で選んで、自分がこれだと思うのしか店頭には並んでいません、、、
自分自身が選んだ仕事、
何々系なんてありゃあしない、、僕にとってレゲエイコールジャマイカではないんです、あくまでもカリフォルニアが好きなんです、、アメリカのカルチャーが好きで、
音楽もいろんな音楽を聴きます。
しかしルーツレゲエ、、ヤバいです、、、これほどパワーがある、音楽なんて、
あるんだろうかというくらい、
まあ好きだからなんだろうけど。。。
僕がレゲエの独特のリディムを知ったのは、18歳ぐらいの時かな、、
なんでか忘れたけど、、
当時は誰かとかあんまりわかんなかったけど、ボブマーレーはもちろん、デニスブラウン、グレゴリーアイザック、カルチャー、UB40、ASWAD、マイティダイアモンド、デリックハリオット、メディテイションズ、シュガーマイノット、ビッグユーズ、オーガスタスパブロ、バーニングスピアー、ブラックユフル、デスモンドデッカーとか、、今でも昔かったCDはあります、、、今聞けば、誰だかわかります,(笑)
当時は全く知りませんでした、ただ単に、あのリディムが好きで、よく、レンタルショップにいってレゲエだったら、適当に借りて、テープに移して、ウォークマンやら
何やらで聞いていましたね、、、それから大阪に数年行くことになるんですが、
これ以上は話が長くなるので、次回ね。
話は、もどるけど、、
流行物には興味がありません、、(自分が好きな物がたまたま流行ったら仕様がないけど)
世渡りべたなんです、でもこれは僕なんでどうしようもないです、、
好きなことをするのは大変ですね、、、、、でもがんばれるんですよ、、、
トラブルは必ずつきもの、、くじけるときもそりゃある、、でも好きなことだから、
諦めないで、やれると思うんです、、
でもこうしていられるのも、家族のおかげなんです、嫁さん、子供がいなければ、
今の僕はないです、、これほんと、、、
いなければ、今頃、僕は、どこかで、のたれ死んでたかもしれない、、、
それほど僕にとって、今の家族は一番大切なんです、生きる希望なんです、、
だから嫁さんより早く死ぬんです,僕は、、そりゃ,,嫁さんがいなければ、
さみしいし、僕一人じゃ、やっていけないから、、、なさけないでしょ、、
でもこれ本心です、、、
もちろん、僕の周りの人たち、常連さん、、、いろいろな意味で、大切です、、これからも僕なりに、大切にしていきたいです、
僕は、自分に自信がなくなるまで、この店をやりつずけます、自然の流れにまかせ、、、(もちろん、、金持ちになります!(笑))
マイペースで焦らずに,,失敗して、地道に遠回りしてこれからも、前を向いて
いきますわ!
皆さんも、失敗から学ぶ物は大きいです、遠回りして学ぶ物も大きいです、
焦らず、自分のスタイルを貫き、
確立していきましょうね!
自分がこれだと思ったら、悩んでもいい、泣いてもいい、くじけてもいい、本当に
やりたいことなら、そう簡単に諦めないでください、、、、
継続は力なり、、かならず、陽があがる時が来るはずです、、
偉そうにすみません、、、
ONE LOVE(諦めずに家族とともに)& MOA ANBESSA(勝利しよう!獅子王とともに)
POSITIVE VIBRATION FOREVER....
CALLING CARD
僕が、以前よく買い付けにカリフォルニア全域を走り回っていたころ、
よくこのコーリングカードを使いましたね、、、
EspanolとEnglishがあり、どちらかの番号に連絡します、
(日本語対応はないので、英語の勉強にも良いと思いますよ!!)
そしたら、自動オペレーターの支持に従ってください、、、
ご自身のコードナンバーはクジみたいに、削ると番号が出てきます、
それを、コードナンバープリ~ず、見たいに言われたら、
その番号を打てば良いのです、
海外に行ったことある方は、沢山いると思いますが、
まだあまり行ったことない方、携帯も良いけど、こうゆうローカル物の
を使っていると、面白いですよ!
値段はピンからキリ!
写真のこれは、整理していたら、でてきちゃった、、(笑)
たしかこれスパニッシュがしている店で買ったんだっけな、、、、
よく嫁さんに連絡した地域密着型グッズです、
みなさん、海外に行った時はぜひ、トライしてみてね!
よくこのコーリングカードを使いましたね、、、
EspanolとEnglishがあり、どちらかの番号に連絡します、
(日本語対応はないので、英語の勉強にも良いと思いますよ!!)
そしたら、自動オペレーターの支持に従ってください、、、
ご自身のコードナンバーはクジみたいに、削ると番号が出てきます、
それを、コードナンバープリ~ず、見たいに言われたら、
その番号を打てば良いのです、
海外に行ったことある方は、沢山いると思いますが、
まだあまり行ったことない方、携帯も良いけど、こうゆうローカル物の
を使っていると、面白いですよ!
値段はピンからキリ!
写真のこれは、整理していたら、でてきちゃった、、(笑)
たしかこれスパニッシュがしている店で買ったんだっけな、、、、
よく嫁さんに連絡した地域密着型グッズです、
みなさん、海外に行った時はぜひ、トライしてみてね!
VANS HISTORY
今日はお勉強の時間です!
今回はVANS特集です、
バンズ、,,(正式にはヴァンズね!)もう皆さん知っていますよね!知らない方は、ぜひここで学んでくださいね、、
なんなの~??バンズ(ヴァンズ)って!いうあなた!もうこの記事を見たからには、あなたもう離れられない、、気ずいた時には、もう遅し!
バンズの虜です!
VAMS...創業は1966年、カリフォルニア、オレンジカウンティ郡
で、ランドオブシューカンパニーとして、ヴァンドレーンを中心に、始まりました、
その後、すぐに南カリフォルニアに本拠地を移し、その時に、創業者ヴァンドーレンの名前を使い、ドーレンラバーカンパニーと社名を変えたんです、、
そこで初めて、彼の名前をヒールタグにプリント!
初期物は彼の、名前が入っています、
最初に作られたのは、ERAの原型、オーセンティクで、CPOアッパーに厚底ソールを
組合わせた、バルカナイズ手法!ナンバー表で名前も呼ばれているけど、
本当はね、元々テニス用に作られた訳で、、、
そこで、あまりにもオーセンティクの
グリップ力が良く、丈夫だったため、BMXライダーにすごく好まれていた訳です、、
ペダルを踏む時に、滑らない、、そこから、VANSイコールエキストリーム スポーツに結びつく訳です、、
でもちろんスケーターにも人気で、Z-BOYSたちにも支持をえていました、
彼らのドキュメンタリーを見ればわかりますが、ネイビーのオーセンティクを
履いていますよね、、、
そこからBMX用に作られたのが、ERAというモデルで、一見オーセンティクと
かわらないですが、横のくるぶしに補強パットが追加されて、本格的に参入していきます、(写真のはすべてERAになります、)
当時のBMXライダーの足下をみると、みんな、ERAです!
ヴァンズは個人別注もできたので、様々な、カラーがありました、
それで写真のような、個人別注、企業別注、ショップ別注ものが、世に
出て行く訳です、、
フォクシングテープにプリントされているRADの文字は、昔、RADというBMXの
映画がありました、マガジンもありました、
多分それをモチーフにされた物でしょう、、、
ヴァンズはそれから、様々な映画等にも登場していきます、
有名な代表作は1982年作 ファーストタイムリッジモンドハイです、
ショーンペンが若い頃の映画で、80年代のこてこてB級青春ムービーです!
彼が、サーファーを演じているのですが、その時に履いていたモデルが、今では、
定番!チェッカースリッポンです!
当時のOFF THE WALLの箱も沢山出てきます、、ファンにはよだれ物です、、、
これをきっかけに、全米中にブームが広がりました、
日本でも90年代初期にブームになりました!
スケートボードにも対応するために、SK8-HIが70年代後期に生産されていきます、
HIになることでスケーターの足を守るために補強し、パウエルのアランゲレファントが初のオーリーをしてから、オーリーパットもアッパーに補強されていきます、
70年代に誕生してから、様々なモデル、カラーが発売されてきては、消えていきました、今では、大量生産のため、
アメリカ製もなくなり、アメリカ製の90年代後期までのモデルが、
業界で高値で取引されている現状です、、
今でのいろいろなコラボものや限定カラー、などが、ファッション業界を
賑わせています、、、
しかし根本のCOOL YET BASICのスタイルはかわっていません、、
そこが長年ファンに愛される一つだと思います、
SLIP-ONもヴァンズが世に出してから、沢山のブランドが真似していきました、、
この写真のネイビーのERAのカラーリングはもう生産しませんので,貴重なカラーに
なります、
今は、中国製ですが、一つ残念なのが、やはりアメリカ製とは、少々違います、
匂い、風貌、固さ、頑丈さです、、
アメリカ製の時はほんと、丈夫でしたが、今の、中国製は、消耗するのが早いですね、まあ,仕方ないですが、、、
ヴァンズは今はヴァンドーレンの娘息子達に託されています、、
もちろん彼もまだ生きています、
ラスタミュージシャン、沢山のミュージシャン、サーファー、スケーター、沢山の、
いろんな人に愛されている、、
履いたことない方は、ぜひあなたのお手元に。
どんなスタイルでもいい、どんな人でもいい、そんな細かいことは、関係ない、
シンプルイズザベスト、、ヴァンズはかわることがないのだから、、、
では,次回はAIR WALKです、、
お楽しみに。
店主より。
今回はVANS特集です、
バンズ、,,(正式にはヴァンズね!)もう皆さん知っていますよね!知らない方は、ぜひここで学んでくださいね、、
なんなの~??バンズ(ヴァンズ)って!いうあなた!もうこの記事を見たからには、あなたもう離れられない、、気ずいた時には、もう遅し!
バンズの虜です!
VAMS...創業は1966年、カリフォルニア、オレンジカウンティ郡
で、ランドオブシューカンパニーとして、ヴァンドレーンを中心に、始まりました、
その後、すぐに南カリフォルニアに本拠地を移し、その時に、創業者ヴァンドーレンの名前を使い、ドーレンラバーカンパニーと社名を変えたんです、、
そこで初めて、彼の名前をヒールタグにプリント!
初期物は彼の、名前が入っています、
最初に作られたのは、ERAの原型、オーセンティクで、CPOアッパーに厚底ソールを
組合わせた、バルカナイズ手法!ナンバー表で名前も呼ばれているけど、
本当はね、元々テニス用に作られた訳で、、、
そこで、あまりにもオーセンティクの
グリップ力が良く、丈夫だったため、BMXライダーにすごく好まれていた訳です、、
ペダルを踏む時に、滑らない、、そこから、VANSイコールエキストリーム スポーツに結びつく訳です、、
でもちろんスケーターにも人気で、Z-BOYSたちにも支持をえていました、
彼らのドキュメンタリーを見ればわかりますが、ネイビーのオーセンティクを
履いていますよね、、、
そこからBMX用に作られたのが、ERAというモデルで、一見オーセンティクと
かわらないですが、横のくるぶしに補強パットが追加されて、本格的に参入していきます、(写真のはすべてERAになります、)
当時のBMXライダーの足下をみると、みんな、ERAです!
ヴァンズは個人別注もできたので、様々な、カラーがありました、
それで写真のような、個人別注、企業別注、ショップ別注ものが、世に
出て行く訳です、、
フォクシングテープにプリントされているRADの文字は、昔、RADというBMXの
映画がありました、マガジンもありました、
多分それをモチーフにされた物でしょう、、、
ヴァンズはそれから、様々な映画等にも登場していきます、
有名な代表作は1982年作 ファーストタイムリッジモンドハイです、
ショーンペンが若い頃の映画で、80年代のこてこてB級青春ムービーです!
彼が、サーファーを演じているのですが、その時に履いていたモデルが、今では、
定番!チェッカースリッポンです!
当時のOFF THE WALLの箱も沢山出てきます、、ファンにはよだれ物です、、、
これをきっかけに、全米中にブームが広がりました、
日本でも90年代初期にブームになりました!
スケートボードにも対応するために、SK8-HIが70年代後期に生産されていきます、
HIになることでスケーターの足を守るために補強し、パウエルのアランゲレファントが初のオーリーをしてから、オーリーパットもアッパーに補強されていきます、
70年代に誕生してから、様々なモデル、カラーが発売されてきては、消えていきました、今では、大量生産のため、
アメリカ製もなくなり、アメリカ製の90年代後期までのモデルが、
業界で高値で取引されている現状です、、
今でのいろいろなコラボものや限定カラー、などが、ファッション業界を
賑わせています、、、
しかし根本のCOOL YET BASICのスタイルはかわっていません、、
そこが長年ファンに愛される一つだと思います、
SLIP-ONもヴァンズが世に出してから、沢山のブランドが真似していきました、、
この写真のネイビーのERAのカラーリングはもう生産しませんので,貴重なカラーに
なります、
今は、中国製ですが、一つ残念なのが、やはりアメリカ製とは、少々違います、
匂い、風貌、固さ、頑丈さです、、
アメリカ製の時はほんと、丈夫でしたが、今の、中国製は、消耗するのが早いですね、まあ,仕方ないですが、、、
ヴァンズは今はヴァンドーレンの娘息子達に託されています、、
もちろん彼もまだ生きています、
ラスタミュージシャン、沢山のミュージシャン、サーファー、スケーター、沢山の、
いろんな人に愛されている、、
履いたことない方は、ぜひあなたのお手元に。
どんなスタイルでもいい、どんな人でもいい、そんな細かいことは、関係ない、
シンプルイズザベスト、、ヴァンズはかわることがないのだから、、、
では,次回はAIR WALKです、、
お楽しみに。
店主より。
AIR WALK HISTORY
さてお約束通りスケートボードシューズには欠かせないブランド、
AIR WALKのご紹介です!
創業は1986年と他のブランドと比較すると少し遅い登場になります、
カリフォルニアのカールスバットでスケータでもある、リースミスが自分の
息子の靴がスケートボードですぐぼろぼろになるのを見て、スケシューの制作
を決意、
ここから斬新なカラーリング、デザインに多くのプロ達が履いていました、
AIR WALKという名は、当時、南カリフォルニアで活躍していた伝説のスケーター
によって完成されつつあった、トリックに由来する、
クリスチャンホソイ、トニーホーク、BMXライダー、スノーボーダー、
バーチカルライダー等、数多くのプロ、アマチュアスケーターをサポート!
1988年にはスノーボードに参入しスノーボード用ブーツを発表する、
さらに、スケートボードだけにはとどまらず、BMX,マウンテンバイク等のシューズも
制作、新しいスポーツギアの旗手として地位を確立していったのです、、
1997年に本格的に日本にも紹介された、
スノーボードやスポーツウェアだけではなく、アパレル分野でも各種商品を
一機に展開していきます、
アメリカではAIR WALKは今でも人気が高く、特にONE, JIM等の90年代のシンプルな物が売れています、
僕もこの辺は大好きです、
日本では今はあまり人気がなく、日本ライセンス物のデザインはあのDOG TOWNの日本版みたいにな部分があってださいイメージがついていますが、
アメリカ物はやっぱりセンスがいいですね、今でもリーシュ物など販売されています、
下の写真の一枚のシューズは90年代のオリジナルbalamoというモデルです、
日本では今なかなか置いているとこないですよね、、、かっこいいのに、、
店主
高岡 雄大
AIR WALKのご紹介です!
創業は1986年と他のブランドと比較すると少し遅い登場になります、
カリフォルニアのカールスバットでスケータでもある、リースミスが自分の
息子の靴がスケートボードですぐぼろぼろになるのを見て、スケシューの制作
を決意、
ここから斬新なカラーリング、デザインに多くのプロ達が履いていました、
AIR WALKという名は、当時、南カリフォルニアで活躍していた伝説のスケーター
によって完成されつつあった、トリックに由来する、
クリスチャンホソイ、トニーホーク、BMXライダー、スノーボーダー、
バーチカルライダー等、数多くのプロ、アマチュアスケーターをサポート!
1988年にはスノーボードに参入しスノーボード用ブーツを発表する、
さらに、スケートボードだけにはとどまらず、BMX,マウンテンバイク等のシューズも
制作、新しいスポーツギアの旗手として地位を確立していったのです、、
1997年に本格的に日本にも紹介された、
スノーボードやスポーツウェアだけではなく、アパレル分野でも各種商品を
一機に展開していきます、
アメリカではAIR WALKは今でも人気が高く、特にONE, JIM等の90年代のシンプルな物が売れています、
僕もこの辺は大好きです、
日本では今はあまり人気がなく、日本ライセンス物のデザインはあのDOG TOWNの日本版みたいにな部分があってださいイメージがついていますが、
アメリカ物はやっぱりセンスがいいですね、今でもリーシュ物など販売されています、
下の写真の一枚のシューズは90年代のオリジナルbalamoというモデルです、
日本では今なかなか置いているとこないですよね、、、かっこいいのに、、
店主
高岡 雄大
2011年3月17日木曜日
チューブラーやべぇ!まじで!
さてみなさん!丁度うまい具合に僕のメタリックブルーちゃんが二日前にクランクのねじ山がつぶれてしまい、ペダルがハマらない、夜何回も作業したがハマらない、
これでは朝仕事に行けなくなる、、そして何回かチャレンジしたら一回、ハマった!?
しかしこの日はすべてがついていなかった、、朝走行中にペダルが外れ、途中から、片方ペダル無しで、仕事場に着いた、、、遅刻ギリギリだ、、
朝から疲れたぜ、、これではもう一つの秘密の仕事にも行けん、、、、ことはないけど(笑)しかし、とりあえず片方無しで、店までついた、、
そこでメタリックちゃんには少し休んでもらい、遂に!遂に!チューブラーに乗る、、初めてちゅーブラーに乗るのだ、、今までクリンチャーしかなかったんで、、
で,乗ってみたところ、,かなりヤバい!これはハマるかもしれない、、
まず、チューブラーはホイールにはめる時、簡単だった!!クリンチャーより手間がかからん、、ただパンクした時は面倒で、金がかかるが、、またタイヤを買わなくちゃいけない、、しかし、、そう簡単にはパンクはしないだろう、乗ってそう感じた、、
なんて言うんだろうか、、アスパルトに吸い付くというか,なんと言うかわからんが、かなりスピードもスムーズで速い、もう一つ給料日になったら、予備のチューブラーを買っとくか!
悪いけど、、チューブラーに今、ゾッコンだ!
2011年3月11日金曜日
2011年3月4日金曜日
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